2011年12月09日
聖書っ!
コレはもはや、アブ信者の聖書といっても過言ではないですね。
開高健の「フィッシュ・オン」。
のべ3冊目なのです・・・・
初めて買ったのは高校2年くらいのころでした。参考書や教科書より熱心に読んでいました。
で、いつのまにかなくなってしましまい・・・
2冊目は結婚してしばらくたったころでしょうか・・・・
これまた、数度の引越しの間に紛失。
で、今回で3度目の購入というわけです
言うまでもないことですが、何度読んでも、すばらしいです。5000Cを持ってナクネク川やアラスカへ行きたくなります。
次は・・・・
ABUリール大図鑑。
ABUコレクターとしても有名(らしい)な筆者中山蛙氏監修の本です。ABUリール全てを網羅しているわけではありませんが、主だったABUの歴史を写真で追うことができます。
でもって、The OLD TACKLE。ヘドンとABUの本ですね。アンティークタックルの2台巨頭の合体本で1冊で2度おいしいムック本であります。
そして、ワタシがはじめてベイトリールに接したのはコレです・・・
釣りキチ三平の「O池の滝太郎」。
そして「イトウの原野」。
当時は、買う手段すら持っていませんでした。それから数十年・・・・・
今ではABUもヘドンも持てる身分になりました♪
うーん・・・オ・ト・ナですな!!
開高健の「フィッシュ・オン」。
のべ3冊目なのです・・・・
初めて買ったのは高校2年くらいのころでした。参考書や教科書より熱心に読んでいました。
で、いつのまにかなくなってしましまい・・・
2冊目は結婚してしばらくたったころでしょうか・・・・
これまた、数度の引越しの間に紛失。
で、今回で3度目の購入というわけです
言うまでもないことですが、何度読んでも、すばらしいです。5000Cを持ってナクネク川やアラスカへ行きたくなります。
次は・・・・
ABUリール大図鑑。
ABUコレクターとしても有名(らしい)な筆者中山蛙氏監修の本です。ABUリール全てを網羅しているわけではありませんが、主だったABUの歴史を写真で追うことができます。
でもって、The OLD TACKLE。ヘドンとABUの本ですね。アンティークタックルの2台巨頭の合体本で1冊で2度おいしいムック本であります。
そして、ワタシがはじめてベイトリールに接したのはコレです・・・
釣りキチ三平の「O池の滝太郎」。
そして「イトウの原野」。
当時は、買う手段すら持っていませんでした。それから数十年・・・・・
今ではABUもヘドンも持てる身分になりました♪
うーん・・・オ・ト・ナですな!!
この記事へのコメント
ばんわ~!
うぉ~っ、これは凄い聖書ですね~!
僕はどれも読んだ事がありません(涙)
開高さんのは是非、読んでみたいですね!
三平君は全巻持ってますけど、特に「イトウの原野」は傑作であり、名作ですよ!
三平君と魚紳さんの再開シーンは何回読んでも飽きないですね(笑)
あの頃はベイトタックルでスプーンを投げてても、何とも思いませんでしたが、今考えるとチョッと厳しい様な気が…
チューンしてあったのかな?
うぉ~っ、これは凄い聖書ですね~!
僕はどれも読んだ事がありません(涙)
開高さんのは是非、読んでみたいですね!
三平君は全巻持ってますけど、特に「イトウの原野」は傑作であり、名作ですよ!
三平君と魚紳さんの再開シーンは何回読んでも飽きないですね(笑)
あの頃はベイトタックルでスプーンを投げてても、何とも思いませんでしたが、今考えるとチョッと厳しい様な気が…
チューンしてあったのかな?
Posted by リブンシケーダ at 2011年12月09日 20:39
こんばんわ。
どうやら、フィッシュオン以外の2冊は絶版のようですねー・・・
せめてフィッシュオンは読んでもらいたいなぁ・・・時代的には古いですが、まだまだ色あせない釣紀行の傑作だと思います。
どうやら、フィッシュオン以外の2冊は絶版のようですねー・・・
せめてフィッシュオンは読んでもらいたいなぁ・・・時代的には古いですが、まだまだ色あせない釣紀行の傑作だと思います。
Posted by もち@ぽん at 2011年12月09日 21:22
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