2013年07月25日
ズイール ゲーリーバズ
スパターバズと一緒にこのルアーを購入しました。

ズイールのゲーリーバズ。
お値段680円。傷もなく、綺麗な状態でした。
ゲーリーウィッチにバズベイトのペラをつけたルアーだと、どっかに書いてありましたが・・・・


まったくもってその通りですねぇ。

性能的には、どちらに軍配が上がるのでしょうか??

ズイールのゲーリーバズ。
お値段680円。傷もなく、綺麗な状態でした。
ゲーリーウィッチにバズベイトのペラをつけたルアーだと、どっかに書いてありましたが・・・・


まったくもってその通りですねぇ。

性能的には、どちらに軍配が上がるのでしょうか??

2013年07月24日
The Fred Arbogast Story: A Fishing Lure Collector's Guide
ルアーコレクションと言えば、アメリカが本場。各メーカーごとにコレクターが存在し、コレクションをまとめた書籍も豊富です。
これまでにも何冊か買いましたが、今回購入したのは

The Fred Arbogast Story: A Fishing Lure Collector's Guide
ジッターバグやフラ・ポッパーで超有名な、フレッド・アーボガスト社のコレクション本です。国内にはすでに在庫が無いらしく、Amazonのマケ・プレを利用してロンドン!から購入しました。到着までに2週間以上かかりました


中身はこんな感じです。英語は、ほとんど(全く)わかりませんが、写真を見てるだけでも楽しいです。
ちなみに、トップでの釣りでは常識となってる「ルアー着水後、波紋が消えるまで待つ」というテクニックを生んだのは、創業者のフレッド・アーボガスト氏とフラ・ポッパーだったそうですね。
そういえば、これもフレッド・アーボガスト社の製品でした。

これまでにも何冊か買いましたが、今回購入したのは

The Fred Arbogast Story: A Fishing Lure Collector's Guide
ジッターバグやフラ・ポッパーで超有名な、フレッド・アーボガスト社のコレクション本です。国内にはすでに在庫が無いらしく、Amazonのマケ・プレを利用してロンドン!から購入しました。到着までに2週間以上かかりました



中身はこんな感じです。英語は、ほとんど(全く)わかりませんが、写真を見てるだけでも楽しいです。
ちなみに、トップでの釣りでは常識となってる「ルアー着水後、波紋が消えるまで待つ」というテクニックを生んだのは、創業者のフレッド・アーボガスト氏とフラ・ポッパーだったそうですね。
そういえば、これもフレッド・アーボガスト社の製品でした。


タグ :フレッド・アボガースト
2013年07月21日
TD-Sのグリップ。
これまでにTD-Sのロッドを3本ばかり手に入れました。

今日は、ぶった切られて短く改造された(おそらくはフローター用ではなかろうかと・・・)TD-Sロッドを買ってきました。980円・・・・

定番のグリップのベタつきを綺麗にして、ガイドも全部はずしました。
うーん、やっぱTD-Sのグリップは良いです。
この曲線が・・・なんつーか、こう・・・・アレですなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・
ここで、ちょっとした実験。
アクシスXT 2601Rの修理のときに行ったオモリぶら下がり実験をもう1回。

これがアクシスのカーブ。かなり、やわこいですなぁ・・・・

フェンウィックのENG67C UL P+Jです。フィネス用ロッドにしては柔らかいイメージがありましたが、50gではこの程度しか曲がりません。

昔使っていた前打ち用の竿の穂先です。アクシスより若干、柔らかいかな。
そういうことです。
これから、TD-Sのグリップを使ってフィネスロッド(っぽい)のを作ろうと思います。この前直したアクシスが思いのほかうまくいった(自分の中では)ので、調子こいて2本目を作ろうというわけなんですよ。
元竿(バスロッドでもこう言っていいのかな??)の部分は、せいぜいグリップを数センチ延ばす程度の作業しかないので、穂先の部分のパーツ選択で成功するかどうか決まりそうです。
とりあえず、穂先になるカーボンソリッドを探します。元径が4mm、先端が2mm、長さは90cm位のがあれば、ありがたいですなぁ。

今日は、ぶった切られて短く改造された(おそらくはフローター用ではなかろうかと・・・)TD-Sロッドを買ってきました。980円・・・・

定番のグリップのベタつきを綺麗にして、ガイドも全部はずしました。
うーん、やっぱTD-Sのグリップは良いです。
この曲線が・・・なんつーか、こう・・・・アレですなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて・・・
ここで、ちょっとした実験。
アクシスXT 2601Rの修理のときに行ったオモリぶら下がり実験をもう1回。

これがアクシスのカーブ。かなり、やわこいですなぁ・・・・

フェンウィックのENG67C UL P+Jです。フィネス用ロッドにしては柔らかいイメージがありましたが、50gではこの程度しか曲がりません。

昔使っていた前打ち用の竿の穂先です。アクシスより若干、柔らかいかな。
そういうことです。
これから、TD-Sのグリップを使ってフィネスロッド(っぽい)のを作ろうと思います。この前直したアクシスが思いのほかうまくいった(自分の中では)ので、調子こいて2本目を作ろうというわけなんですよ。
元竿(バスロッドでもこう言っていいのかな??)の部分は、せいぜいグリップを数センチ延ばす程度の作業しかないので、穂先の部分のパーツ選択で成功するかどうか決まりそうです。
とりあえず、穂先になるカーボンソリッドを探します。元径が4mm、先端が2mm、長さは90cm位のがあれば、ありがたいですなぁ。

タグ :TD-S
2013年07月20日
津幡野池釣行
久しぶりの野池です。
3箇所で洗礼を浴びた後の4箇所目。

まずは、何とか復活を遂げたスピニングロッド。

折れなくて良かった・・・・これで、30cm程度なら耐えられることが判明。
続きまして、TD-S。

正直、感度は悪い・・・しかし、このタックルで釣れたことがうれしいのデス♪
次の野池に移動です。
唖然・・・・・夏草ぼうぼう状態だぁぁぁぁ・・・・・
藪漕ぎしてなんとか池の側にたどり着きました。

ここでは、リフトしないと取り込めないので、スピニングは使わずに10lbのBFタックルオンリー。




リアルなブルシューター?を含めて25cm~30cm近くのバスを10本近く数釣りできました。
さて、最後の野池に・・・・


サイズアップ!35cmくらいです。(35cmまでなら、このスピニングロッドは大丈夫みたいです。)
池の反対側に移動します。
おー・・・見えバスが5、6匹いますなぁ・・・
ここで、オリカネムシを投入です。
ポチャン。
つつ・・・・つんつん・・・(どう動かせばよいかわからん)
つ・・・
お?見とるぞ・・・
ごくり・・・・・・・
消えた!
!!!!!

今日一出ました!
39cm・・・惜しいなぁ。

がっちりデスね♪
楽しい1日でした。
3箇所で洗礼を浴びた後の4箇所目。

まずは、何とか復活を遂げたスピニングロッド。

折れなくて良かった・・・・これで、30cm程度なら耐えられることが判明。
続きまして、TD-S。

正直、感度は悪い・・・しかし、このタックルで釣れたことがうれしいのデス♪
次の野池に移動です。
唖然・・・・・夏草ぼうぼう状態だぁぁぁぁ・・・・・
藪漕ぎしてなんとか池の側にたどり着きました。

ここでは、リフトしないと取り込めないので、スピニングは使わずに10lbのBFタックルオンリー。




リアルなブルシューター?を含めて25cm~30cm近くのバスを10本近く数釣りできました。
さて、最後の野池に・・・・


サイズアップ!35cmくらいです。(35cmまでなら、このスピニングロッドは大丈夫みたいです。)
池の反対側に移動します。
おー・・・見えバスが5、6匹いますなぁ・・・
ここで、オリカネムシを投入です。
ポチャン。
つつ・・・・つんつん・・・(どう動かせばよいかわからん)
つ・・・
お?見とるぞ・・・
ごくり・・・・・・・
消えた!
!!!!!

今日一出ました!
39cm・・・惜しいなぁ。

がっちりデスね♪
楽しい1日でした。

2013年07月18日
RYOBI REGNOPLUS EX 2266L
このところ、リョービシリーズが続きますねぇ
今回は、ちょい古めのレグノプラスEX(アリナミンEXみたいだな)という2ピーススピニングロッドです。
お値段2980円。(割引券500円使いました♪)


2266Lがどういうスペックかというと・・・旧リョービのHPの残り物にデータが残ってました。(EXではないけど、まぁほぼ同じでしょう。)

これを当てはめると「2ピースのスピニングロッドでライトアクション。長さは6.6フィート。」てな具合になるわけだねぇ。しかも、このシリーズはバスロッドという括りではなく、なんでもロッドのようだ。
しかし、私が購入した理由はそんなことではないのだ。


この太目のグリップにABU508が、似合うのである。
これが、このロッドを買った最大の理由。
最近のグリップは、リールの小型化かもあってかグリップが細い。
これでは、500シリーズに似合わないのだ。
それで、昔の太いグリップのロッドを探してるわけなんです。今回は、どんぴしゃでした!!

今回は、ちょい古めのレグノプラスEX(アリナミンEXみたいだな)という2ピーススピニングロッドです。
お値段2980円。(割引券500円使いました♪)


2266Lがどういうスペックかというと・・・旧リョービのHPの残り物にデータが残ってました。(EXではないけど、まぁほぼ同じでしょう。)

これを当てはめると「2ピースのスピニングロッドでライトアクション。長さは6.6フィート。」てな具合になるわけだねぇ。しかも、このシリーズはバスロッドという括りではなく、なんでもロッドのようだ。
しかし、私が購入した理由はそんなことではないのだ。


この太目のグリップにABU508が、似合うのである。
これが、このロッドを買った最大の理由。
最近のグリップは、リールの小型化かもあってかグリップが細い。
これでは、500シリーズに似合わないのだ。
それで、昔の太いグリップのロッドを探してるわけなんです。今回は、どんぴしゃでした!!
